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お家遊びで「秋」を感じてみよう! 子どもと楽しむ遊びのアイディア

秋になると、身近な公園に出かけるだけでも季節の移ろいを感じられます。屋外で落ち葉や木の実を見つけたら、ぜひ持ち帰って秋ならではのお家遊びをしてみましょう。

秋には子どもが楽しみにしているイベントもたくさんありますよ。家族でイベントを楽しめば、忘れられない素敵な思い出になりますね。

今回は、秋だからこそ試したいお家遊びのアイディアをご紹介いたします。

秋ならではのアイテムを使ったお家遊びのアイディア4つ

秋には屋外で落ち葉や木の実を拾い、お家で工作にチャレンジしたいものです。子どもの創造力を引き出す工作のアイディアをチェックしてみましょう。

 

落ち葉で芸術作品を描いてみよう

外で拾ってきた落ち葉はアート作品を作るのにぴったりです。特徴的な形をしたイチョウの葉っぱは、重ねればお花やちょうちょのような形になります。色とりどりの葉っぱを画用紙に貼りつけて自由な絵や模様を作るのも楽しいですよ。

落ち葉はフロッタージュにも使えます。落ち葉の上に薄い画用紙を置き、クレヨンでゴシゴシとこすれば、でこぼこの葉っぱの模様がきれいに浮き上がります。

 

松ぼっくりは工作に大活躍してくれる

子どもたちが大好きな松ぼっくりも工作に大活躍してくれるアイテムです。サイズの違うまつぼっくりを重ねてボンドで固定していけば、かわいいお人形に仕上がります。ほかの木の実や木の枝なども使ってたくさんのお人形を作れば、まるで動物園のように賑やかになりますよ。

また、松ぼっくりにタコ糸をくくりつけて、糸を紙コップに固定すれば楽しいけん玉の完成です。紙コップに松ぼっくりを入れるだけの単純なおもちゃですが、子どもは意外と熱中してしまうかもしれません。

 

どんぐりで作るおすすめの工作は?

どんぐりを使って、秋ならではの工作を楽しんでみましょう。

どんぐりを容器に入れてふたをするだけで、ガラガラと鳴るラトルが作れます。1~3歳くらいの子どもでもすぐに作れるので、ぜひ試してみてくださいね。

大きなどんぐりの両側に穴を開けて竹ひごを固定し、どんぐりの下部にも短い竹ひごを通しましょう。あとは左右に小さなどんぐりをつければ、やじろべえの完成です。やじろべえは楽しみながらバランス感覚を養える、おすすめの遊びです。

 

秋の味覚、さつまいもでハンコを作ろう

食欲の秋を代表する味覚、さつまいもで「いもばん」を作ってみましょう。

さつまいもを縦にまっすぐに切ったら、マジックなどを使って切り口にデザインを描いていきます。描いたデザインを彫刻刀で削っていけばきれいなハンコができ上がります。彫刻刀を使うのが難しい場合には、釘を使ってケガに気をつけながら絵を彫っていくのもよいでしょう。

あとは、スタンプ台を用意するか切り口に絵の具をつけて、ハンコ遊びを楽しんでみてくださいね。

 

秋ならではのイベントを楽しみ尽くすアイディア2つ

秋には楽しみなイベントもたくさんあります。その中でも、中秋の名月とハロウィンを楽しむ方法をチェックしてみましょう。

 

お月見にはお団子を作るのがおすすめ

9月の中秋の名月には、美しいお月さまを眺めながらお団子をいただくのが習わしです。十五夜のお団子はぜひお家で手作りしてみましょう。だんご粉に水を加えてしっかりと練り、丸く整えてから茹でるだけでおいしいお団子ができ上がりますよ。

お月さまの表面にはうさぎの形やカニの形が見えるといわれます。どのように見えるか話し合いながらお団子を味わう、家族団らんの素敵な十五夜を過ごしてみてくださいね。

 

ハロウィンのアイテムを手作りしてみよう

子どもたちが楽しみにしている秋のイベントといえばやっぱりハロウィンです。家にあるもので仮装アイテムを作って、ハロウィンを盛り上げてみましょう。

ビニール袋や包装紙は衣装作りに使えます。折り紙でステッキを作れば魔法使い気分で遊べますね。ほかに、ハロウィンリースやオーナメント作りにもチャレンジしてみましょう。

小さなかぼちゃを親子でくり抜いてジャック・オー・ランタンを作るのもおすすめです。くり抜いたかぼちゃの中身はお料理に使っておいしくいただきましょう。

暑い夏が終わって秋になると、屋外ではさまざまな自然の変化が起こります。お家で過ごすときにも、ぜひ秋ならではのアイテムを使った遊びを取り入れてみてくださいね。

もちろん、お月見やハロウィンといった秋のイベントも楽しみたいものです。オリジナルのアイディアで、秋ならではのお家遊びの時間を満喫しましょう。

【ばとうばし幼稚園】
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