トップ > コラム > トイレをマスターしよう! トイレトレーニングのコツ

トイレをマスターしよう! トイレトレーニングのコツ

トイレをマスターしよう! トイレトレーニングのコツ

なかなかおむつが卒業できない我が子に焦りを感じている方も多いでしょう。しかし、親が焦ってしまうと子どもにもその焦りが伝わって、大きなプレッシャーを与えてしまいます。無理にトイレを卒業させようとしてもうまくいきません。
成長には個人差があるため、幼稚園に通う子どもでもトイレに失敗したり、おむつを着用していたりする子どももいます。
とはいえ、おむつ卒業はなるべく早いほうがいいですよね。そこで今回は、トイレトレーニングのコツについて詳しくご紹介していきます。

トイレを楽しい場所にする

一人でトイレができるように、と子どもにプレッシャーを与えてしまうとトイレに対して良い印象は持てません。「しなきゃいけない」と感じれば感じるほど、リラックスできずトイレに苦手意識や恐怖感を持ってしまうでしょう。
まずは、トイレは楽しい場所というイメージを持たせてあげることが大切です。そこで取り入れて欲しいのが、トイレの壁に子どもが好きなキャラクターを飾ったり、かわいい壁紙を貼ったりする方法です。トイレ内を飾り付けるだけで明るい印象になり、苦手意識が少し和らぐでしょう。
また、芳香剤も子どもが好きな香りにするとより気持ちが楽になります。トイレに行かなきゃいけないと思わせるのではなく、トイレに行きたいという気持ちにさせることがトイレトレーニングを進めるうえでとても重要です。

トイレトレーニングにはシールを活用

トイレトレーニングには、本人のやる気がとても大切です。コントロールしにくい子どものやる気を高めるためには、とあるアイテムを使うのがおすすめです。
用意するものは、シールと台紙だけ。シールは、100円ショップなどで売っているものでOKです。なるべく子どもが好みそうな可愛いものを選びたいですね。台紙は、「すごろく」になっているものがおすすめです。画用紙に10~20個ほどシールを貼るスペースを描いて、5~6個毎にご褒美となるイベントを書き込みます。設定するイベントは、「好きなお菓子をひとつ買ってもらえる」など子どもが喜びそうなものがよいでしょう。台紙ができたら、トイレの壁に貼りつけ、きちんとトイレができたら毎回シールを1枚ずつ渡して貼っていきます。自分の努力が目に見える形で実感できるので、モチベーションもあがるでしょう。ひとつの台紙を終わらせたら、かわいく飾り付けて表彰状としてプレゼントするのも良い方法です。

トイレを題材にした絵本を読む

トイレがどうしても嫌で、入ることすら拒否してしまう子どももいるでしょう。その場合、絵本でトイレに親しみを持ってもらう方法があります。さまざまな絵本があるので、子どもと一緒に見て選んでみましょう。トイレがどういう場所で、何をするのかということを最初に絵本で見て学ぶことは、苦手意識の改善に役立ちます。
多くの絵本は、子どもに受け入れられやすいようにカラフルで明るく描かれていることが多いので、トイレに怖いイメージがある子どもにとっては効果的です。ママやパパと一緒に読むことで、楽しんで学ぶことができるでしょう。絵本以外にも、トイレトレーニングを目的とした動画を見せるのもひとつの手段です。動画のほうが楽しんで見られる場合、絵本にこだわらなくてもよいでしょう。

トイレをマスターしよう! トイレトレーニングのコツ

トイレがひとりでできないと、どうしても焦ってしまいますよね。しかし、トイレトレーニングに焦りは禁物です。子どもが自分からトイレに行きたいと思えるような工夫をしながら、子どものペース優先で進めましょう。
また、ひとりでトイレができたときには、きちんと褒めてあげることも重要なポイントです。「ママとパパが喜んでくれた」「自分ひとりでトイレができた」というやりがいや達成感を与えることで、トイレへの関心が高まっていきます。
まだ幼い子どもの感情を上手にコントロールしながら、明るく楽しくトイレトレーニングに励みましょう。

【ばとうばし幼稚園】
〒134-0083 東京都江戸川区中葛西4-16-11
TEL:03-3689-4413