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ママもドキドキ! 幼稚園の初めてのお泊り保育を成功させるコツ

おとまりかい 子供 イラスト

多くの幼稚園で実施されるお泊り保育は、園外の施設や園内で子どもたちが一泊するというイベントです。ばとうばし幼稚園では園内でお泊り保育を行っていますが、例え通い慣れた幼稚園だとしても子どもたちが自宅以外の場所で一泊するとなると、不安になる親御さんも多いでしょう。

しかし、親がお泊り保育に対して不安を持ったり心配をしたりしていると、それが子どもたちにも伝わってしまいます。子どもたちが楽しくお泊り保育を経験するためにも、まずは親がしっかりと準備をしておきましょう。
今回は、子どもたちの初めてのお泊り保育を成功させるコツとして、親がしておくべき準備や心構えについてご紹介いたします。

そもそも、幼稚園でお泊り保育をする意味って?

お泊り保育は、幼稚園の年長クラスを対象に実施されます。
子どもたちにとっては、毎日一緒に過ごしている家族と離れ、お友だちや先生と1日を過ごすドキドキわくわくの体験です。
たった一晩だけのお泊りですが、親のいないところで宿泊をするということは、子どもの自立心を育てます。また、普段よりも長くお友だちや先生と過ごすことで、協調性や忍耐力などを育む狙いもあります。お泊り保育ならではのイベントを楽しみ、お友だちの近くで布団を並べて眠ることで、仲間意識が高まりお友だち同士で絆を深めることができるのです。

さらに、お泊り保育では着替えや身支度などを子どもたち自身が行います。もちろん先生の助けもありますが、基本的には子どもたちが主体となって支度をこなしていきます。これにより、子どもたちの自主性を高めることができるのです。家庭ではパパやママが生活習慣のすべてを手伝っているという場合でも、お泊り保育を機に子どもは1つ成長するかもしれませんね。

お泊り保育に向けて親が準備することは?

・着替えや身支度を1人でできるように子どもに教えておく

子どもに着替えや身支度を任せていると、時間がかかってかえって面倒が増えたりしますよね。手こずっている子どもを見かねて、つい手助けをしてしまうという親御さんは多いでしょう。しかし、お泊り保育では着替えや身支度を子ども自身が行います。着替えや身支度のための時間も限られているので、スムーズに支度ができるように練習しておきましょう。パジャマの着方や脱ぎ方、たたみ方、ボタンのかけ方などをお泊り保育の前から練習しておくと安心です。

また、身支度では歯磨きや洗顔、整髪などがメインになります。歯磨きは普段から行っていると思いますが、洗顔や髪の整え方なども教えておきましょう。

・おねしょ対策をしておく

日頃はおねしょをしなくても、お泊り保育という一風変わった環境で過ごすことで緊張をし、おねしょをしてしまう子どももいます。
おねしょをすると本人が恥ずかしいだけでなく、周りのお友だちが騒いでしまうこともあります。子どものおねしょが心配という場合には、おむつを着用するのも1つの方法です。あらかじめおねしょの心配があることを先生に相談しておくと、就寝前などにおむつを履かすことができます。

保育士と子ども

たった1日のお泊りでも、子どもたちにとっては大きな思い出に残る大イベントです。
親元を離れて自宅以外の場所で過ごすことで、子どもたちは「いつもパパやママがいろいろと手伝ってくれている」ということに気づき、親に対しての尊敬や感謝の気持ちが育つことでしょう。

子どもたちの成長や思い出作りのためにも、笑顔でお泊り保育に送り出してあげましょう。

【ばとうばし幼稚園】
〒134-0083 東京都江戸川区中葛西4-16-11
TEL:03-3689-4413